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千麗舞台美術展 -舞の靈性-

平成26年12月6日(土)~13日(土)

午前10時~午後8時(最終日6時まで)

30年にわたり創りだした舞台衣裳・舞扇・かつらを展覧します。現代的な感覚で今に生きる創作・古典舞踊を上演し続けた千麗の美の世界をお楽しみください。


詳細・会場アクセスクリックして御覧下さい

京都芸術センター フリースペース

京都市中京区室町蛸薬師下ル tel075(213)1000



平成26年4月13日(日)

-河合隼雄作「明恵 夢を生きる」より-

阿留辺畿夜宇和コンサート

チラシクリックして御覧下さい




千麗一周忌記念本「舞の靈性」 クリックして紹介記事をお読み下さい




舞山荘の夏・名残

河崎純によるコントラバス演奏




平成25年8月18日(日)19日(月)

舞山荘の夏

(詳細はこちら)




平成25年4月12日(金) 午後7:00開演

千麗舞わない夕

「或る日のルソー 『孤独な散歩者の夢想』より

京都府立府民ホールアルティ

京都市上京区烏丸一条下ル Tel:075(441)1414


昨年12月逝去した日本舞踊家西川千麗の遺した構成・音楽により、ジャンジャック・ルソー(1712-78)「孤独な散歩者の夢想」を原作とした舞踊作品を上演します。 「第一の散歩」に始まり第十章まで、ルソーが死を前に書いた人生の追想と内省を、千麗より作品を託された舞踊家(モダン・コンテンポラリーダンス)小川珠絵が振付、自らソロで出演。 「千麗十牛図」の衣裳をまとった場面では千麗自身の死に臨む「いのちの叫び」を踊り、ルソーの昇天に重ねて終幕を迎えます。 作曲および演奏は千麗の創作に長く関わってきた上田益(ピアノ)橘政愛(打楽器)河崎純(コントラバス)。会場は開館当初より千麗が創作発表の場として愛した府民ホールアルティを「いつか、実現したい・・・」と望んだクラシックコンサート反響板の舞台仕様で、上演します。

「或る日のルソー」について千麗の創作ノート「千麗ひとりごと」を右上リンクより御覧下さい






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